診療内容

外来

角膜、結膜疾患

はやり目、ものもらい、ドライアイ、翼状片など

老人性疾患

白内障、緑内障など

アレルギー性疾患

アレルギー性結膜炎、結膜炎、花粉症、春季カタル

網膜硝子体疾患

糖尿病網膜症、黄斑上膜など

屈折異常

子供の学校検診、遠視、乱視、近視、老眼の矯正、眼鏡処方など

眼精疲労

VDT症候群、疲れ目など

コンタクトレンズ診療（柳川コンタクトレンズ）
※併設している柳川コンタクトについては、こちらからご確認ください。

柳川コンタクトレンズ

手術

白内障手術

白内障、難治性白内障（水晶体振盪、水晶体亜脱臼、水晶体脱臼）など
○保険診療：単焦点眼内レンズ（通常白内障手術・眼内レンズ縫着術など

○選定療養：保険診療での白内障手術費用＋希望される多焦点眼内レンズの費用を負担（注）

レーザー治療

網膜静脈分枝閉塞症、網膜中心静脈閉塞症、糖尿病性網膜症、網膜裂孔などの眼底疾患、後発白内障（YAGレーザー切開術）など

硝子体手術

糖尿病網膜症、硝子体出血、網膜剥離、黄斑浮腫、黄斑上膜、黄斑円孔、眼内レンズ落下、網膜下出血（SF6ガス注入）、網膜静脈閉塞症・糖尿病黄斑浮腫に対する抗VEGF硝子体内注射など

眼科一般手術

翼状片、麦粒腫・霰粒腫、眼窩脂肪ヘルニアなど

緑内障手術

線維柱帯切開術（眼内法、眼外法）、線維柱帯切除術（マイトマイシン併用・アルコン🄬エクスプレス🄬など）、隅角癒着解離術など

日帰り手術・1泊入院手術

詳しくはこちらでご確認ください。

より詳しい検査が必要な場合や手術が必要な場合には、
大学病院などの高度医療機関へご紹介させていただきます。

注：2020年4月より、厚生労働省が定めた選定療養という費用負担で多焦点眼内レンズを用いた白内障手術が行えるようになりました。通常の保険診療での白内障手術の費用に、希望される多焦点眼内レンズ代を加えた費用を負担していただくことで、従来の全額自己負担であった多焦点眼内レンズの手術費用の負担を軽減した形で、手術を受けられるようになりました。

濁った水晶体を取り除き、多焦点眼内レンズを挿入する手術【通常の保険診療での白内障手術費用】+【希望される多焦点眼内レンズ代/片眼:12万円～29万円】

眼の状態により、多焦点眼内レンズが適さない場合や夜間に光が滲んで見えたり、眩しく感じることがあります。詳しくは医院にお問合わせください。

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